#5 犬の椎間板ヘルニア ミルク1~2歳 発症の瞬間

ミルクは時々座り方もおかしかったので、1歳になる前に一度診てもらいました。
しかし、病院では問題ないとの事でした。
当時レントゲンも撮りましたが「全く問題ない」とのことでした。
(後で知りましたが、レントゲンでは映らないことも多いそうです。)

ある時後肢が弱そうに見えたので、私は気になり、他の病院にも行きましたが、元気よく遊んで少し痛めたかな、、とのことでした。

私の先代の犬は、目や腫瘍などの病気が多く6歳にならずに亡くなりましたが、整形外科的なトラブルは一切ありませんでした。
両親が飼っていた犬達に関しては、病気全般の記憶があまりなく、長生きでした。

そんな経験値から整形外科に関する心配があまりできず、私は一時気にしただけで、その後ミルクは毎日元気に飛び跳ねていました。

【発症前】

 

そして、2017年8月25日の朝の散歩で、
突然「キャンキャンキャン・・・」と、今まで聞いたことのないような鳴き方を長くしました。
その後自分で歩きましたが、様子がおかしかったので、抱っこで家まで帰りました。

これが発症の瞬間です。
私達が気付けた瞬間と言った方が正しいですね。

後から知ったことですが、ミルクの体の中ではかなり前から進行していたようです。
でも、私達が確実に気付けたのは、その日となります。

これは、ヘルニアを体験している飼い主さんあるあるのようですが、今思えば前兆のようなものがありました。
その数日前に室内ドッグランへいきましたが、滑る床で、追いかけっこしていた時に「キャン」と鳴きました。
滑ることから早々に切り上げましたが、これはまさに「前兆」「滑るランで悪化させた」ということだと思います。

ただ、その一度のキャンだけで、どこか痛そうといった感じもなかったので、その後普通に過ごしていました。

そしてその朝の散歩中、少し離れたところに犬が通り、ミルクが反応した瞬間「キャンキャンキャン・・・」と。

状況としては、私がリードを短く持っていたので、ミルクにテンションがかかったかたちになります。

家に帰ってからは、座るのを嫌がる感じで、ウロウロしたりしていました。
その時点で麻痺の様子はなく、それほど重症には見えませんでした。

でもすぐ病院へ行きました。

続く

 

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